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パパ活女子の3人に1人がJD。女子大生がP活を始める動機&男性側のメリットを解説

「パパ活しているJDはどれくらいいる?」

「JDがパパ活するメリットはなに?」

「JDにおすすめのパパ活アプリはある?」

という疑問に本記事では、JD時代にパパ活アプリを始めて、現役でパパ活をしている筆者が詳しく回答していきます!

以下の記事では、おすすめのパパ活アプリやその特徴について詳しく紹介しています!

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目次

パパ活しているJD(女子大生)は多い

累計170万会員のパパ活アプリSugarDaddyのデータでは、女性会員のうち31%が学生。女性のうち約1/3が学生ということ。

また、全体の会員の72%を占めるのが女性なので、約38万人は女性。そのため、全体の登録者のうちの22%が女子学生ということになる。

あくまでも1つのアプリのデータではありますが、パパ活アプリでもトップクラスの会員を抱えて、運営歴も長いパパ活アプリを使っているうちの5人に1人が学生というのは事実

つまり、パパ活しているJDが多いといって差し支えないでしょう。

JD(女子大生)がパパ活をはじめるメリット・動機

では、JDはどのようなメリットを感じてパパ活を始めるのでしょうか?

女子大生にとってのパパ活のメリット・動機をまとめました。

  1. 稼げる
  2. 高級なご飯を食べられる
  3. 学業と両立しやすい
  4. 普段話せない人と話せる
  5. 就活に役立つ人脈が築ける
  6. 玉の輿につながるかも

1.稼げる

まず、JDに限らず女性がパパ活を始めるのは「稼げるから」です。

これが最大の動機というのはほとんどの女性に当てはまるはず。現金以外にも、ブランドバッグをパパに買ってもらうケースも多いでしょう。

2.高級なご飯を食べられる

パパ活は稼げるのに加えて、JDでは普段は自分のお金ではいけないような高級なフレンチや高級焼肉、料亭などパパとでないと一生行けないようなお店に連れて行ってもらえることを価値に感じている女性も多いはず。

3.学業と両立しやすい

学業との両立がしやすいのもJDにとってはメリットでしょう。

特に、学業が忙しいJDにとって、普通の飲食店などのバイトで稼ぐのはかなり難易度が高いもの。

少なくとも4~5時間は拘束されがちなバイトに比べて、パパ活なら1〜2時間だけサクッとやることも可能です。

しかもパパ活の場合は相手と予定を合わせればいいだけなので、自分の都合のいい時間を有効活用できます。

4.普段話せない人と話せる

JDにとって、パパ活で出会う男性たちは、社会的ステータスでいうとかなりかけ離れた雲の上のような存在といってもおかしくありません。

そんなハイステータスな男性たちと1対1で話すこと自体が大きなメリットに感じるJDも少なくないでしょう。

たとえば、仕事の話や投資の話など、自分とは違うステージにいる人の景色を語ってもらうだけでも大きな刺激になるはずです。

5.就活に役立つ人脈が築ける

パパと仲良くなっていろんな話をするうちに、就活に関するアドバイスをもらったり、OBOGを紹介してもらえたりなど、就活に役立つ人脈を築けるのもJDにとっての1つのメリットです。

通常の選考ルートで進んでいてはこの人脈は築けない、パパ活ならではのものでしょう。

6.玉の輿につながるかも

将来的にお金持ちと結婚したいと考えているJDにとって、パパ活は結婚相手探しの1つの場でもあります。

実際、パパ活で出会った人と結婚する女性は少なくないので、就職せずにそのまま結婚したいJDなら、玉の輿に乗れるのは1つのメリットです。

JD(女子大生)とパパ活する男性側の4つのメリット

では逆に、男性側の視点から見た、JDとパパ活するメリットはなんなのでしょうか?

4つのメリットを紹介します。

①要求が低い

まず、JDは社会人の女性と比べると、金銭や買い物などの要求水準が平均して低いことが1つのメリットでしょう。

この間まで高校生だったJDにとって、高級レストランやブランドものはもはや別世界のもの。

買ってもらって当然という相手よりも、なんでも喜んでくれる相手の方が男性にとっても一緒にいて楽しいのは間違いないですよね。

②若い

当然ですが、JDは若いのが男性にとってはメリットです。

やはり若いからこその肌のハリや艶は、女子大生の肌に最近触れた人なら違いに気づいたはずです。

手に吸い付くようなすべすべ感は若いからこそでしょう。18歳以上がパパ活アプリに登録可能なので、JDは合法的にパパ活できる女性で最も若い年齢です。

③自分好みに染められる

JDは自分好みに染められるから好きというパパ活男性は多いのではないでしょうか?

要求が低いのと同じで、経験が少ない分、大人の世界をほとんど知らないのがJD。

食の好みや、好きな場所、さらにはセックスまで自分好みに仕込めてしまうのがJDの魅力です。

④年上好きも多い

パパ活をしているJDは、パパ活をしている時点で年上好きな人がかなり多い傾向にあります。

そのまま彼女にしたい、愛人候補にしたいと思っているなら、JDとパパ活するのもおすすめです。

JD(女子大生)とパパ活できるアプリ・サイト7選 2,000文字程度

では、JDとパパ活するのにおすすめのアプリを男性向けに紹介します。

1.Love&(ラブアン)

ラブアンは、コスパの高さで評判のパパ活アプリ。

プロフィールに動画を女の子が掲載できる機能や、ビデオ通話で顔合わせできる機能など、他のアプリにはないものも多いユニークな機能をいち早く取り入れているのがラブアン。

会員もJDや20代前半のOLが多く、若い女性を中心に探したい男性におすすめです。

また、ラブアンは月額5,980円と、パパ活アプリの中でもトップクラスに安いのが特徴です。お試しプランなら、3日間限定で有料会員と同じ機能を600円で使うこともできちゃいます。

迷ったら、まずはラブアンでお試しプランから試してみるのが賢い方法です。

2.paddy(パディ)

paddyはとにかく会員の質が高いことで人気のパパ活アプリ。

これまでに130万ダウンロードされた、トップクラスに人気のアプリでもあります。

paddyには芸能系・モデル系の女性が多く登録しており、JDではミスコン出場経験のあるようなレベルの高い女性が多く登録しています。

月額10,800円とやや高めではありますが、レベルの高い女子大生とパパ活するならpaddyがおすすめです。

3.PJ(ピージェイ)

PJは若い女性に人気のパパ活アプリ。

まだ会員数はそれほど多くはないものの、若い女性からの人気が急増中のアプリです。

大人の関係になりやすい女性も多く、サクッとJDと大人の関係になりたいと考えているならPJはおすすめです。

4.Paters(ペイターズ)

ペイターズは国内でもトップクラスの累計会員数200万を超える、超人気アプリ。

ただ、その分男性の競争率もやや高めなので、都市部よりも地方でパパ活相手を探すのにおすすめです。

特にJDが多くない地域では、競争率よりもJDと出会える環境を作ることが第一なので、ペイターズは欠かせないアプリと言えるでしょう。

5.SugarDaddy(シュガーダディ)

SugarDaddyはシュガダと呼ばれる、運営歴が長い人気のパパ活アプリ。

会員数も多く、安全なアプリではありますが、やや機能が少ないなどの声もあるため、極力シンプルなアプリでJDとのパパ活を始めたい、パパ活初心者の方におすすめです。

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