X(twitter)でのママ活が危険な理由
タイトルにも書いた通り、X(twitter)でのママ活は危険なので、絶対にやめてください!
Xはアカウント作成時に年齢確認や本人確認がありませんよね?
そのため、簡単になりすましがしやすく、一人で複数アカウントを持てる仕組みにもなっているので、犯罪の温床になっています。
X(twitter)でのママ活で起きうるトラブル
では、具体的にどのようなトラブルが起こるか想像がつきますか?
X(twitter)でのママ活でよく起きているトラブルや犯罪を解説します。
- なりすまし
- 冷やかし
- デリヘル斡旋業者
- 恐喝
主にこのようなトラブル・犯罪に巻き込まれる可能性があります。
それぞれを簡単に紹介します。
なりすまし
まず、なりすましはママ活に限らずSNSでの出会いには必ず付きまとう問題です。
ネカマと言われる男性が女性のふりをして連絡をしてくるケースなどが挙げられます。
冷やかし
冷やかしもなりすましと似ていますが、そもそも会う気がなく、ただママ活希望の人と連絡をして面白がっている趣味の悪い人です。
SNSでやり取りしてるだけだと、実害は少ないですが、もし待ち合わせの様子を動画に撮られて、面白半分で晒されてしまった場合、かなりのダメージを受けることになります。
デリヘル斡旋業者
デリヘル斡旋業者は、出会い系サイトにもかなりの数生息している業者です。
業者がママ活女性のフリをして連絡を取り、待ち合わせ場所におばさんデリヘル嬢を向かわせるという算段です。
でもお小遣いをもらうはずのママを、お金を払うデリヘル嬢と間違えないのでは?と思う人も多いはず。
業者によく見かけるやり口としては、DMなどで「本当に信頼できる人だと思えるために、初回はホテル代と2万円の支払いをお願いします。
このお金はもちろん後々お手当と一緒に渡すので、預かるだけと考えてもらって大丈夫です。前に辛い思いをしたので、理解してもらえると嬉しいです」など、それっぽいことが書いてあったらダウトです。
恐喝
これが一番最悪のケースで、恐喝もXを通じたママ活にはありえます。
ママと待ち合わせして、ホテルでセックスをして、シャワーを浴びたら、あら不思議そこにはママはいなくて、怖いお兄さんたちがいるではありませんか。といった具合に美人局的に恐喝に遭います。
例えば、ヤクザの奥さん、愛人に手を出した設定にして、慰謝料を数十万から数百万脅し取ります。
これまでにも報告されているトラブルや犯罪ばかりなので、どれだけX・twitterのママ活が危ないかわかったのではないでしょうか?
X(twitter)にいる羽振りのよさそうなママアカウントの真実
これはほぼデリヘル斡旋、恐喝絡み、もしくは出会い系アプリをダウンロードさせようとしている乞食と考えていいでしょう。
無視一択です。
X(twitter)を使わず安全にママ活する方法
X(twitter)を使わず安全にママ活するなら、出会い系アプリがおすすめです。
本人確認や、業者排除を運営がきちんと行なっているアプリであれば、多くのトラブルに巻き込まれずに済むでしょう。
以下の記事では、現役のパパ活男子がより詳しくおすすめのママ活アプリを紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ママ活アプリおすすめ10選❤️安全・人気サイトを徹底比較ランキングで紹介
おすすめのママ活できるアプリ
では、おすすめのママ活できるアプリを3つ紹介します!
ワクワクメール
ワクワクメールはママ活初心者にもおすすめの出会い系アプリ。
累計1,100万人が利用しており、運営会社が業者を排除することにかなり力をいれているのも特徴。
そのため、安全に利用しやすく、ママも常識的で質が高い人が多い印象です!
ハッピーメール
ハッピーメールは、国内の出会い系でも相当多い部類に入る3,000万人がこれまでに登録しているママ活できる出会い系アプリ。
会員が多いので、国内のどの地域でもママ活相手を探しやすいのが大きなメリットです。
また、うまく探せば1回の食事で10万円くれるような羽振りのいいママに出会えます。
イククル
イククルは、累計1,500万人が登録している、これまた人気のママ活できる出会い系アプリ。
どちらかというと30代の若い女性が姉活的に利用している人が多いので、お手当金額はそこまででも若い女性とママ活したい人におすすめです。